みんなの広場

2018.10.22 その他

減災・防災のための備えを!

2018年9月6日、北海道で最大震度7の大地震が発生しました。また、熊本や大阪の都市部で起きた直下型地震も記憶に新しいところです。地震を止めることはできませんが、損害を抑える減災や防災は事前に行うことができます。もはや、自分が住んでいる地域は大丈夫、といった考えは通用しません。自分が住む地域の形状などに応じて、しっかりと準備をしておきましょう。

北海道での地震では、広い範囲で発生した土砂崩れの被害にあった人が多くでました。これは、同時期に発生した台風や例年よりも多い降水量により、土砂が崩れやすくなっ

ていたことも理由の一つとして考えられています。同じく、大阪での地震のときも、ほぼ同時期に西日本を中心とする集中豪雨が発生。

 この豪雨により、多くの地域で河川の氾濫や浸水害、土砂災害が発生し、死者数は200人を超える甚大な災害となりました。地震や台風、豪雨などの自然災害があわさることで被害が拡大することも想定しておく必要があります。

大地震への減災や防災にあたっては、各自が損害を最小限に抑える準備と身の安全を確保する方法を知っておくことが大切です。事前に準備できて、かつ効果的なこととしては、家具などの転倒防止のために突っ張り棒を使うことや、家電製品やパソコンが落下しないような配置に置いておくこと、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼っておくこと、備蓄品や非常持ち出し品をあらかじめ用意しておくことなどがあります。

家庭でできる地震への備えを日頃から進めておきましょう。